ボールを落ち着けるには
エフロク
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変わらなくていい。
そうおもえると楽。
冬
サークル三秒
ボールラインより、高いサークルが対象
インサイドプレイ
ビックマンドリル
024 m
メリハリ つまり ０から100
ハイポでもうひとり見つける →ふたりでつくる
リング方向へのパスはバウンズ それ以外はチェスト
相手がドリブルをしているときはハンズアップ 止まっているときは体の中心に
パスはその前の動作に合わせた人間にパスするのが原則。あわなかったらキレる →ピック時は逆にステイ
024 m
アウトナンバーはレイバック。
切り返し。するどく。
こうなった２
“そうなるためにはどうしたらよい？”
結果ではなく方法を伝えよう
※「～しない」は禁止。
FUN
・相手はなにがしたい？それはいつもひとつ
・したいプレイ以外の顔をしよう
・ディナイされたときの裏付き、バックターン
OF
・センターサークルポジションに常に人が出入りしているようにしよう
・パスランの徹底
・「つくる」とは？
DF
・できるだけ高く、手は前に、常に「かまえる」
・ひとりではなく全員でボールを守る。スクリーン。
・ロールと展開からのシールの守り方（全員で）
・クローズアウトからの方向付け
TRA
・U字カット
・スローインは「スローインする人」「入ったボールをパスする人」「パスを受ける人」「先に走る人」で構成される
MEN
・かけがえのない仲間 残り２週間
・オセロの話 藤島を白にする チーム全員で
・すずしい顔をする
・人にアドバイスするときはまずほめてから
こうなった
欠点は欠点のままにしとかない。
欠点は宝にする
024 m
レシーバーを四分割する
ほそけん
必ずインサイドにボールを入れる
顔に書かない
ほそけん
フラッシュはゴールが二ヶ所。エルボーとショートコーナー
ディフェンスが腰高
危機感を伝える。インサイドに対するディフェンス。
センターポジション(造語)に対するつなぎ
三点。センターサークルのすべて。
シールをしにいく
インサイドの面の取り方をよくみる
プレッシャーをかけられたらドライブ
次のプレーが想像できていない
展開されての面をとられすぎ
前の入りかた
相手はスキップパスから面をとる
ふんわりしたパスから早いパス。よい。
Lカットからのバッグターン
走り出しの先頭のやつがセンターでつなぐ
スクリーンに対する考え方
味方がひっかかったらどうする？
相手がとまったときに相手はなにを考えている？
相手がいるドライブをしていない
ロール面取りに対して、足のいれあい
がんばってる振りしない。ひとりでがんばらない。
シュートにあわしてないから、リバウンドがいない。
ジャンプパスができるやつをひとりつくる。
顔をゆがめない。下手なんだから。
ダブルチームからローテーションしたあとのディフェンスは、出ていった方向をしめる。
ペイントエリアにだれもいない時間をつくらない。
人に言わない。
つくっていないシュートをうたない。
つくるとは？
ギャンブルディフェンスをしない。
声も出ない。疲れてきたときは声を出す。
弱さをみせない。キャプテンなら。試合に出るなら。
スローインで簡単には裏をつかれている。
ディフェンスの構え。できるだけ高く。手の位置は前に。
まさ。アドバイスしない。
入れられたあとを早く。自分でスローインしない。
出戻りはしない。
外→中→外→中
ごめんという暇をつくらない。
パスランの徹底。
ディナイされたあとは裏つき。
できれば
あまりしゃべらないほうがいい。
024 m
ボールの振り
オールコートプレス
→守りかた
→攻めかた
024 note 